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Channel: 暁庵の茶事クロスロード
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播州播磨の旅

              「思い出」  たつの市・ギャラリー池川にて 水無月の茶事の後、親友Kさんと播州播磨の旅へ出かけました。 一番の目的は、6月6日の「どくだみ茶会」なので 姫路に一泊して気ままな旅のつもりでしたが、 「どくだみ茶会」のご亭主Kさんが訪問先を考えてくださって、 姫路と龍野を急ぎ足で廻りました。 主なコースは 姫路城〜好古園にて薄茶〜(姫新線)〜本竜野駅〜ギャラリー池川〜...

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うさぎ小屋の茶遊び−1

              「沙羅ひらく」  17日真如堂にて撮影 山賊茶会のメンバー、Sさんから茶遊びへ招かれました。 山賊茶会は、池川みどりさんを中心に、Kさん、Nさん、Sさんたちが 個性あふれる、魅力的な茶会をしていらっしゃいます。 この度は思いがけなく末席に加えて頂きました。 送られて来たご案内のカードがステキでした!     うさぎ小屋の茶遊び                おまねき...

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うさぎ小屋の茶遊び−2

                真如堂の菩提樹の花 (写真がないので・・) (つづき) 次いで昼食となり、四つ椀の懐石が出されました。 手をかけてくださった料理が次々と登場し、舌鼓です。 何と言っても一番は味噌汁。 揚げとミョウガ入りの味噌汁が絶品で、味噌をお持ち帰りしたい・・。 「本当に手前味噌なんですが、これだけは自慢できます。  手造りの赤味噌を使っています」 (凄いです! )...

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古田織部四百年遠忌追善茶会

                 大徳寺 芳春院の参道 アップが遅れ、もう忘れかけていますが、 大徳寺・芳春院席の会記を忘備録として記しておきます。 6月11日は古田織部(1543〜1615年)の命日でした。 古田織部四百年遠忌追善茶会が大徳寺の3塔頭(芳春院、黄梅院、総見院)で 行われ、芳春院席へ茶友Oさんと参加しました。 芳春院席は、書院で濃茶席、席主は筒井如是庵(紘一)氏(今日庵文庫長)、...

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古田織部四百年遠忌追善茶会−つづき

                  大徳寺塔頭・芳春院の庭 (つづき)                          書院で行われた濃茶席に続いて、香林庵で行われた薄茶席へ参席しました。 席主は宮下玄覇氏、2014年3月に開館された古田織部美術館館長で、 織部研究をライフワークにされている方です。 薄茶席の会記を忘備録として感想を交えて記します。 薄茶席          主...

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水無月の自主稽古 2014年

6月20日に水無月の自主稽古をしました。 メンバーの一人が欠席されたので、大垣のMさんをお誘いしました。 3月にMさん宅でお世話になった自主稽古が忘れ難く、 灑雪庵へもう一度来ていただきたかったのです。              床に、足立泰道和尚筆「水上青々翠」を掛け、 庭のどくだみを高取焼の銚子へ活けました。 6月6日のどくだみ茶会で出合った、清楚などくだみが頭の片隅に 残っていたので・・・。...

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京仏師 樋口尚鴻展

                      「合掌観音」 6月24日、金戒光明寺塔頭・西翁院(さいおういん)で開催された 「京仏師 樋口尚鴻(しょうおう)展」へ出かけました。 ご案内を頂き、横浜行を1日遅らせ、喜んで馳せ参じました。    京仏師  樋口尚鴻 展     −平かな気持ちで 仏の心をもとめて−           平成26年6月24日(火)−29日(日)...

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京の月釜  雨の金毛院

7月13日(日)、法然院塔頭・金毛院の月釜へ出かけました。 文月の供茶「金毛院」とあり、ぜひ伺いたい・・・と思いました。 その日は朝から雨がぱらつき、金毛院の滑りやすい急坂を   「雨の日は雨の中を      風の日は風の中を」  (相田みつを) の詩を思いだしながら上りました。 待合の掛物は、鈴木基一筆「葡萄に甲虫」。 濃紺地に金色で葡萄が描かれていますが、虫が何処にもいません。...

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祇園祭ー2014前祭

           (前祭の宵々山・・・暮れなずむ、この時間が好きです) 暑中お見舞い申し上げます 連日37℃を越え、熱中症が心配されますが、 みなさま、いかがお過ごしでしょうか? PCを置いている小部屋にクーラーがなく、PC移動もままならず、 ブログをご無沙汰しております。 ・・・とここまで書きましたら、以心伝心。 庭にたっぷり水が撒かれ、涼風が小部屋(書斎兼物置)を通り抜けていきます。...

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法金剛院の蓮

7月18日の朝、祇園祭にいらしたMさん、Tさんと4人で JR花園駅近くの法金剛院へ寄りました。 法金剛院は蓮の名所で、以前から気になっていた寺院です。 7月12日〜8月3日まで早朝7時から観蓮会が行われています。                             待賢門院が建立した法金剛院 鳥羽天皇の中宮・待賢門院璋子(康和三年(1101)−久安元年(1145))が...

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涼を求めて−保津川下り

7月18日に涼を求めて保津川下りへ初めて出かけました。 MさんとTさんがいらしたので、私たちも便乗です。 JR花園駅から山陰本線で亀岡駅まで行き、 そこから保津川下り乗船場へ徒歩10分でした。 乗船前に「お焼き」とお茶を買い込み、浮き浮きと大人の遠足みたい。 10時出発の舟に間に合い、前から2列目に座りました。 梅雨の最中だというのに水量が少なく、船頭さんは3人でした。...

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旧暦の七夕の茶事−1

今日(8月2日)は旧暦の7月7日、七夕の日です。 旧暦の七夕に合わせて茶事をしたい・・・と思いながら、 真夏の茶事を敬遠してなかなかできませんでした。 素敵なご縁に導かれて、7月30日に正午の茶事をしました。 7月30日に決まった時、迷わず七夕の茶事と決め、 古歌を愛でながら、御茶一服差し上げたく・・・とご案内しました。     ひととせに一夜限りの七夕の         逢いみん秋の限りなきかな...

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旧暦の七夕の茶事ー2

(つづき) ご挨拶のあと、重硯と短冊を持ち出し、願いごとを短冊に書いて 笹に吊るして遊んで頂きました。 その間に、懐石の準備です。 真夏の茶事なので、愛媛県西予や南予地方の郷土料理「日向飯(ひゅうがめし)」 をお出ししました。 宇和海の日振島に伝わった料理です。 新鮮な魚を用い、火を一切使わないなど、漁師たちが時間をかけず 材料のよさを生かして、編み出した料理だとか。...

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旧暦の七夕の茶事−3

(つづき) 点前座は結界を置いて台目畳とし、風炉釜と木地釣瓶の水指、 水指前に茶入を置きました。 茶碗を運び出し、いつものように茶入と茶杓を浄め、茶筅通し、 茶碗を清め、濃茶をたっぷり点てました。 裏千家流の濃茶点前は久しぶりとのこと、真剣に拝見してくださって有難いです。 お流儀の仕方で召し上がって頂きました。 「たっぷりと美味しく頂いています」 その言葉に安堵しました・・・。...

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名峰大山 風と霧と−1

               昨秋の伯耆大山 (2013年11月撮影) 台風12号と台風11号の合間を縫って 8月5日、中国地方の名峰・大山(弥山1709m)へ登りました。 昨秋11月、足立美術館(島根県安来市)へ行った折、はじめて大山を見ました。 バスの車窓から見る雄大な山容は場所によって印象がガラリと変わります。 伯耆地方から見ると「伯耆富士」、出雲地方では「出雲富士」と、...

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名峰大山 風と霧と −2

             頂上近くのお花畑・・・ウソのように風が凪いで (つづき) 六合目まで登る途中で、下山してくる登山者とすれ違いましたが、 ほとんどの方が八合目で、強風と霧のために登頂をあきらめたそうです。 その中に、山頂まで登ったという夫婦がいました。 同年代のよしみでしょうか、 「突風がきたら身体を斜めにしてやりすごしなさい...

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岩渕祐二さんの工房へ

                (お盆ですね・・・法金剛院の蓮)           7月に岩渕祐二さんの工房を1年ぶりに訪ねました。 岩淵祐二さんは漆芸を専門とする若手工芸作家さんです。 裏千家の月刊誌「淡交」平成25年8月号にインタビュー記事が 掲載されたので、ご存知の方も多いかと思います。                  訪問前に安楽寺の鹿ケ谷カボチャ供養へ...

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残暑の茶事支度  茶籠の点前

                夏の酷暑に耐え、秋待つ撫子の花                     (季節の花300 写真提供)    野辺見れば 撫子の花 咲きにけり       わが待つ秋は 近づくらしも    (万葉集 詠み人知らず) 撫子の如き茶友3名さまを8月の茶事にお招きしています。 7月と8月の茶事を避けていたのに・・と、我ながらびっくり!...

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行く夏  2014年大文字

                  NTTビル屋上からの「大文字」 「五山の送り火で夏も終わり・・・」 と京都のお人はよく言わはります。 今年のお盆は天候不順でした。 「大雨でもするの?」 「あの雨の中を松明を運び、積み上げたのかしら?」 担当者のご苦労を思いながら、実行されるのか、直前まで心配でした。 前日からの時間雨量数十ミリ(最高83ミリ)の豪雨が夕方までにあがり、...

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秋待つ撫子の茶事−1

                 「野辺に咲く撫子」  (季節の花300) 野辺見れば 撫子の花 咲きにけり     わが待つ秋は 近づくらしも     (万葉集) 8月20日、茶友3名さまを「秋待つ撫子の茶事」へお招きしました。 ひたすら夏の暑さに耐えて、秋の涼風を待っていた撫子たち、 茶事の間だけでも浮世の諸々を離れ、主客の心が通い合うよう務めたい・・・ とお待ちしました。...

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